2006年07月12日

温海町の「玉杉」

出張で、山形県の温海に行ってきました。
去年、鶴岡市に合併されましたが、それまでは温海町だったところで、
山形の西南端、新潟県境に接しています。

三方を山に囲まれ、西側は日本海で、地形豊かな海岸線が続いています。
なんとなく私の故郷、新潟県柏崎市の海岸に似た風景で、
初めて訪れた土地とは思えませんでした。

不勉強で知らなかったのですが、
ここのあつみ温泉は全国的にも有名なんだそうで、
温海川の清流に沿って温泉宿が点在し、
こじんまりと落ち着いた温泉町の風情です。

060712bankokuya

あつみ温泉で一番大きな旅館、萬国屋さんです。
もちろん私は仕事ですので、泊まったのは鶴岡市のビジネスホテルですが…

その温海町で、「玉杉」という樹齢千五百年の杉の木を見てきました。

060712tamasugi_isidan
長い階段を上りきると、そこに「玉杉」がありました。

060712tamasugi

縄文杉に較べたらはるかに及びませんが、それでも苔むした根や、
周囲22メートルの太い幹に圧倒され、
この杉が見てきたであろう歴史を感ぜずにはいられません。

精霊たちが人間とともに息づいていた「もののけ姫」の時代を思い出し、
神妙な気持ちになって思わず杉の木に向かって手をあわせてしまいました。

060712tamasugi_nebari
posted by ゆたんぽ at 23:19| 神奈川 霧| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちわ!
私も萬国屋を横目で見て「亀屋」?だったかな・・と言う旅館に泊まりました。ずっと海岸線を走りながら新潟県の長さを痛感しました。「最上川のライン下り」もして楽しかったですよ。まだ「おしん」は放映される前でした。もし放映後だったら「母ちゃ〜〜ん」なんて叫んだかもネ!
船頭さんがこれまた楽しい人で英語で唄ってくれて・・また今年の秋、修様といく予定もできています。(^_^)
Posted by machi at 2006年07月13日 06:34
> また今年の秋、修様といく予定もできています。
おっ、楽しみですなー。
私もまた、10月に山形に行く予定になっています。
日程があえば向こうで大宴会しましょう。
もちろん修様のおごりで(爆)
Posted by ゆたんぽ at 2006年07月13日 12:36
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